【ピアノ初心者向け】便利!貼ってはがせる「音名シール」

ドレミシールピアノ伴奏
この記事は約7分で読めます。

小学生の頃、鍵盤ハーモニカに
「ドレミのシール」を貼った思い出ありませんか~?

大人になってから、
「ドレミのシール」は・・・ちょっと恥ずかしい??

いえいえ、
そんなことは決してありません!

行事のピアノ伴奏を控えた保育士さんや、
保育士試験が間近の受験生のみなさんは、
背に腹は代えられません!

私が指導している受験生にも、
どんどん使ってもらい、
実際に「譜読みが速くなった」と
実感してもらっていますよ。

この記事では、
鍵盤に「音名」をラベリングする方法を通して、
できるだけ速く譜読みをして
「なめらかな演奏」につなげる提案をしていきます。

初心者に「音名シール」の使用を勧めるワケ

受験生
受験生

楽譜の音と、鍵盤の位置が、
ちょっと不安なんです・・・

HAPPY先生
はっぴい先生

そういう場合は、思い切って
「音名シール」を使いましょう!

楽譜上の音符と、
鍵盤の位置との関係がスムーズにつながり
、

譜読みの時間が短くなるからなんです!

忙しい保育士や、
保育士試験を控えた受験生、
保育士養成校の学生さんには特におススメです。

ピアノの先生によっては
「いつまでも覚えないから使わないように」
と指導することが多いです。

でも・・・
ピアノを今から始める幼児なら・・・
時間をたっぷり使って覚えることは出来ますが、

私たちには、たっぷり時間がない
ですよね?

すぐに弾けるようになりたい
ですよね?

その場合は、
臆せず「音名シール」を使いましょう。
使うコツさえおさえておけば、
なんのリスクもありません。

「音名シール」をおススメする理由は・・・

①譜読みの時間が短縮され、
その分を練習時間に充てられる
②楽譜上の音と「音名シール」を連動させることで、
読譜力がアップする
③シールの数を調整していくことで、
結果「シール不要」になるほど覚えることができる

譜読みの時間の短縮

楽譜が読めない・・・という人は、
迷わず楽譜に
「ドレミ」を書き入れていることと思います。

その楽譜の「ドレミ」は
「鍵盤のどこ、どこ~?」と迷っていては、
時間がもったいないです。

同じ「ド」でも、
高い「ド」や低い「ド」など、
ピアノの88鍵の中に8か所もありますよね。

鍵盤を探している時間がもったいないです!

「音名シール」を貼って、譜読みの時間を短くして、
稼いだ時間を「練習時間」につぎこみましょう!

読譜力の向上

初心者
初心者

えっと、ここが「ド」だから・・・
次は「ドレミファ・・・」ソかな?

こんなふうに、
五線を数えながら弾いている人は
いませんか~??

ピアノの熟達者のように、
理想としては、
見てすぐ「ソ」と分かるようになりたいですよね。

「楽譜にドレミを書き入れる」
+「鍵盤に音名シールを貼る」

この2つの作業を通して
→ 毎日練習することで、
よく出てくる音、
よく使う音から覚える効果があるんです。

楽譜の音が読める
→ その音が鍵盤のどこにあるか分かる
ようになる

この状態が、毎日の繰り返しで
知らず知らず身についていきます!

繰り返し練習で「シール不要」な状態に!

初めは「ドレミファソラシ・・・」と、
全ての鍵盤にシールを貼って良いと思います。

でも学校の試験の日や、
保育士試験の当日には、
会場のピアノにシールを貼れませんよね?

ということで、毎日コツコツ練習し、
慣れていくにつれて、
自分のペースで少しずつシールをはがしていきましょう。

ひとつの曲の練習を重ねていくと、
スポーツなどと同じで、
身体が(この場合は指が)
曲を覚えてくれるんです。

頭で考えて弾く段階から、
指が勝手に動いてくれる状態までくれば、
もう大丈夫!

時間をかけて練習すれば、
シール無しで弾けるようになる日が
来るでしょう。

自分に厳しく・・・
少しずつシールをはがして
「無し」で弾けるを目指す!!

おススメ① 市販の「鍵盤シール」

今回おススメするグッズの中では、
一番コストがかかりますが・・・

こちらです!

音名シール

← 楽譜上の音符の表記と音名の両方が!!

コストがかかる分、
得るものは大きいです!
なぜなら、
シールに有益な情報が盛り込まれている
からです。

先ほど「シールを使うことによって読譜力がアップする」
と書きましたが、
その時に使うシールが「音名」だけだと、
若干パワーが弱いのです。

実は、市販されているシールには、
「楽譜上の音符」も一緒に記載されている
ものがあるんです!

「ドレミ・・・」の文字は小さくなりますが、
この際「譜読みをマスターしよう!」
という人にはおススメです!

↑【イタリア音名】とは
「ドレミファソラシド」のことです!
【ドイツ音名】を選ぶと・・・
「C・D・E・F・G・A・H・C」というのが届きます。
「音名」だけでOKという人には、
音名が大きく表記されたものがあります。

↑「送料無料」ですが、
1枚しか届かないので気をつけて!
※数オクターブ分に貼る場合は、
何枚か買って下さいね。

「音の名前だけ」のもの、
「五線上の音符と音名」のものなど、
いろいろなタイプがあります。

自分が分かりやすいものを使いましょう。

おススメ② 全面が貼れるタイプの付箋を使う

自分でカスタマイズするには、
手持ちの付箋を使うのが簡単だし手軽ですね!

でも・・・
気をつけたいのが、付箋のタイプです。

鍵盤に付箋

付箋の全面が接着するタイプにしないと・・・
下の部分が剥がれて弾きにくいです。

おススメは、
ロール状になった「ロール付箋」10~15mm幅です。
どんな長さに切っても、
全面が貼りつくので便利です。

ドは赤、レは黄色・・・
のように好きな色で分けて、
楽譜上の音にも色をつけると・・・

音のマッチングができますよ!

おススメ③ マスキングテープを使う

マステも、
手ごろな値段で手に入りますね。

あくまでも
「ドレミ」を目立つように書きたいので、
無地のものを選びましょう。

また、幅が細いものを使うと、
何回も弾いているうちに
剥がれたり、よじれたりします。

付箋と同じ、
12~15mmのものを使うことをおススメします!

まとめ

「早く弾けるようになりたい」
「試験まで間に合わせたい」という人に、
譜読みが速くなる
「音名シール」がおススメです。

その理由は・・・

①譜読みの時間が短縮され、
その分を練習時間に充てられる
②楽譜上の音と
「音名シール」を連動させることで、
読譜力がアップする
③シールの数を調整していくことで、
結果「シール不要」になるほど
覚えることができる

・・・からです。

「音名シール」のおススメとして、
3種類ご紹介しました。

①市販のシール
②全面が貼れるロールタイプの付箋
③マスキングテープ

②と③は
12~15mmのものがおススメです!

HAPPY先生
はっぴい先生

くれぐれも、
鍵盤の位置と名前がズレないように
貼って下さいね!

初心者
初心者

はい!
これでバッチリ練習が
できそうで~す!

HAPPY先生
はっぴい先生

弾きなれてきたら、
少しずつシールをはがしていく、
ということもお忘れなく!

効率的な練習方法については、
こちらの記事を参考にしてみて下さいね!